【内覧会】5月6日(月・祝)10〜15時開催

フットケア外来

当院のフットケアの特長
  • フットケア研修を修了した看護師が専用のドリル、ヤスリなどを使用して足病変のケアを行います
  • 糖尿病、動脈硬化など原因疾患の管理もしっかり行ないます
院長 神野 泰

からだの健康を維持するためには、まず足下がしっかりしていることが重要です。ご自身の足でしっかり歩けること、運動できることは生活の質を保ち、血糖値・血圧など生活習慣病の改善にもつながります。

フットケアを通して、あなたの大切な足を守れるようサポートします!

目次

フットケア外来とは

フットケア

実は糖尿病と足は密接な関係があり、水虫やタコ、魚の目、靴擦れ、巻き爪などを放置すると足潰瘍(かいよう)や足壊疽(えそ)などの重大な足病変につながり、重症化すると足を切断したり命に危険がおよぶ場合があります。

フットケア外来では、主に糖尿病や動脈硬化症をお持ちの方の足を守ることを目的とした予防的ケアを行います。

フットケア外来の対象者と症状

糖尿病や動脈硬化が原因となって、足にトラブルがある方がフットケア外来の対象者です。主な足のトラブル(症状)をまとめました。

フットケア外来の対象となる足のトラブル
フットケア外来の対象となる症状
  • 水虫
  • タコ
  • 魚の目
  • 足潰瘍
  • 足壊疽
  • 靴擦れ
  • ひびわれ
  • 巻爪、深爪
  • 足指の変形
  • 足の変形、変色
  • ケガ

足のトラブルは見落としがちなのでこまめにチェックを!

糖尿病の患者さんは足の感覚が鈍くなっているので、痛みやしびれなど違和感に気づかないケースがあります。また、普段靴下を履いていると目に触れにくく発見が遅れがちです。お風呂に入る前など、できるだけ毎日足をチェックしましょう。
また一人暮らしの高齢者や目の悪い人も足の異常に気づく機会が少ないので、周りの人に見てもらいましょう。

院長 神野 泰

糖尿病の方は「水虫やタコくらい」と軽く考えていると、そこから症状が悪化して足の切断など大きなリスクになりかねません。

初めはごく小さな症状でも想像以上に悪化してしまうことがあるので、こまめに足をチェックし、症状が出ていたらフットケア外来にご相談ください。

フットケア外来の内容

全体の所要時間は30分程度

STEP
医師による診察

外来受診時には、毎回医師とともに足を診させていただきます。必要に応じて血流を調べる検査を行ったり、お薬(保湿剤や抗真菌薬など)を処方したりします。

STEP
看護師によるケア

まず炭酸湯による足湯を10分程度行った後、ベッドに寝ていただき、爪切り、タコや角質の削りを行います。また患者さんに合わせたセルフケアの方法をアドバイスさせていただきます。
フットケア研修を修了した看護師が、患者さんの足の状態に応じて1〜3ヶ月毎に行います。

フットケア
フットケア
フットケア

フットケアを継続することで、患者さん自身の足への関心が高まり、効果を実感して満足していただけるようなケアを目指しています。

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